Handmade de SMILE

Vol10.可愛い布たち!最後まで大切に(布小物作家・Cheap Childさん)

手芸にハマリ始めるといろんな柄の布がいっぱい欲しくなるもの。そうなると必然的に余り布もたくさん出てきます。「ハギレ」です。私は小物ばかり作るので、ハギレもすごく細々しています。「こんな小さい布は捨ててしまおうか。いやいやもったいない」と、いつもそんなことを思いながら、お菓子の空箱やガラス瓶に集めています。いつの間にかその箱や瓶はいっぱいに。ハギレが詰まっているガラス瓶は、それはそれで可愛いくて、飾っておくのも悪くないな、なんて思ったりもしますが、どんどん貯まってくると、ガラス瓶には入りきらなくなり、やはり何かに使わなくては!という気になります。

 

ガラス瓶に入れたハギレたちは色とりどりで可愛い
ティーマットとしても鍋つかみとしても重宝するので、プレゼントにも喜ばれます

そんなときは以前からオススメしている「ツギハギ」で作品を作りましょう。小さいハギレをいっぱい繋げればどんなものでも作ることができますが、今回は比較的シンプルに作ることができ、さらにいくつあっても便利な「鍋つかみ」をご紹介。表も裏もツギハギにしても可愛いけれど、片面を一色にしてしまえば、簡単に作ることができます。フカフカにするために入れる中綿には、家で使わなくなったタオルを使用。タオルなら気軽に洗濯できるし、再利用という点でもうれしいですよね。鍋つかみとしてだけでなく、ティーマットとして使っても可愛いです。

cheap childさん直伝のレシピはこちらから

 

 

ハギレの組み合わせが違うだけでイメージの違う針山に。少しの材料でできるので、いろんなタイプを作ってみて

もうひとつハギレを使っての作品は「ミニ針山」。前回のコラムにも書きましたが、私がミシンの手作り教室をするとき、生徒さん用に持って行くもの。これは本当に小さいハギレで作ることができます。レシピに書いてある寸法はあくまで目安なので、お手元にあるハギレの大きさに合わせて作ってみてください。

cheap childさん直伝のレシピはこちらから

 

カラフルな布を使うだけでラッピングも可愛さアップ。委託先の値札にもハギレを使っています

またハギレはラッピングにも活用できます。適当な大きさに切って、袋の口を止めるときにハギレを挟んでホッチキスでバチリ。ちょっとしたアクセントに。英字新聞やレースペーパーと一緒に挟めばさらにおしゃれだし、ハギレに両面テープを貼れば、可愛い布テープにも。 小さい布もアイデア次第でいろいろ使うことができるから、 「ハギレは捨てられない!」 せっかく巡り会った布たち。最後まで大事に使いたいですよね。

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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