- 笑顔のたまごTOPページ
- Handmade de SMILE
- Vol11.手作りプレゼントでみんなHappy
先日、次男の仲良し幼稚園ママたちで集まったとき、一人のママ友が手作り巾着をお友だちみんなにプレゼントとして作ってきてくれました。すべて違う布合わせで可愛くツギハキしてある巾着を6人分。サプライズの手作りプレゼントにみんな大喜び!ちょっと前に巾着の作り方を教えて欲しいと言われて、一緒に作った友だちでした。「作り方を覚えたら、自分でも作ってみてね」と私が言ったことを本当に実行してくれたので、私も感激!
「ミシンの腕を上げるには数をこなすことが一番」なんです。
ハンドメイドを始めたころ、デパートで行われた雑貨フェスタで、本を出されている憧れの布作家さんとお話したときのこと。
「まだミシンを始めたばかりなんですが、なかなか上手に作れなくて…」と言う私に「とにかく数を作ること。そうすれば必ずに上達しますよ」とアドバイスしてくれました。そのときはピンと来なかったけれど、それから5年以上経ち、最近、その意味を実感しています。
この5年で制作した布小物は数え切れないほど。手作りにハマり始めたころはいろいろ作って、人にプレゼントしまくったものです。知人にカーテンのサンプル生地をたくさんもらったときには、派手な子供用のチューリップハットを大量に作り、頼まれもしないのにご近所のお友達に配り歩いたり、またベビーシューズの作り方を覚えたときは、あまりに可愛くできことに感動して、赤ちゃんが生まれたわけでもないのに高校の同級生たちに送ったり。とにかく作っては人にプレゼントしていました。


私は同じモノをいくつも作ることが苦ではないタイプ。同じモノでも布合わせを変えるとイメージが変わるのでそれが楽しいのです。作るものは5年前とさほど変わりもなく、他の作家さんの斬新な作品を見るたびに「私って全然進歩がない」と凹むこともあるわけですが、そんな私が「数打てば上達する」を実感しているのはやはり「スキル」の部分だと思います。
例えば巾着を作るときに紐を通す口の部分をコの字にミシンで縫うのですが、5年前はコの字に縫うことができず、Vの字で縫っていた、とか。巾着やポーチをツギハキで作るとき、レースやツギハキ部分が前後ろでズレていたのにキレイに繋がるようになった、とか。本当に些細なこと。でもその「些細なこと」ができてくるとハンドメイドはもっともっと楽しくなるはずです。スキルを上げるには数をこなすこと! たくさん作ったら人にプレゼントしてください。きっと喜ばれます。作る側はミシンの腕が上達し、手作りをプレゼントされた人はHAPPYに。ハンドメイドって偉大だな、と思います。そんな気持ちを大切に、たくさん作って幸せをみなさんに配ってくださいね。


- 布小物作家 Cheap Childさん
- 2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
















