Handmade de SMILE

バックINバックにも!デジカメケース(布小物作家・Cheap Childさん)

 夏休みも終わりホッとひと息ついたところで、運動会や遠足など、子どもたちのイベントが盛りだくさん。秋って何かと忙しい季節ですよね。 今回ご紹介するのは、そんなに季節に活躍必須のデジタルカメラを収納する『デジカメケース』です。こちらのレシピにもある『パクパクポーチ』もサイズ的にデジカメケースとして使えますが、今回は持ち手を付けて、バックに取り付けることができるタイプのもの。バックの中の小物をまとめる『バックINバック』としても使えます。
 

ミシン教室は8人のプレママさんが生徒。それぞれお好きな布を選んで制作しました
長男出産のときに作ったベビードレス。あまり登場することはなかったけど、ベビードレスは今でも大事に保存してあります

 本体部分は柔らかいキルティングを、フタの部分は開閉しやすいようにマジックテープを使用します。今回、持ち手部分には共布を使いますが、持ち手を革にしたり、ナスカンなどの金具を使うと、仕上がりの印象も変わります。
 共布というのは、本体で使った同じ柄、色の布のこと。例えば、トートバッグを作ったときに、そのトートバッグの袋部分に使った布を持ち手に使ったり、巾着を作って、アクセントとして、巾着に使っている布を、タグとして脇に挟んだり。作品に統一感を出すだけでなく、布を無駄なく使えるという点でも共布はオススメです。

 最近の私のハンドメイドでのブームはリバティ柄の布を使うこと。リバティは私にとってはちょっと高価な特別な布。少しずつしか買わないし、リバティばかりで作品を作ることはしませんが、大好きなツギハギに他の布よりもちょっと大きめのリバティの花柄布を使って小物を作っています。大事な大事なリバティなので、切れ端さえも捨てることができません。本当に私は貧乏性だなぁと思いながら、このリバティの切れ端を集めて、最後まで使い切ることに喜びを感じています。
 1.5センチ×7センチくらいの細長い端切れは、ぐし抜いし、これを2、3枚併せてお花に見立て、ヘアピンにしたり。また、共布のタグをヒントに、無地のシンプルなバックにアクセントとしてリバティの布をタグとして挟んでみたり。
 上質な肌触りとカラフルな色使いは、どんなに小さくても、存在感があり、最後まで『使える』優れモノだなぁとつくづく思います。
 お気に入りの布は最後まで使いたい。ハンドメイドも無駄なく、エコでいきたいですね。


cheap childさん直伝のレシピはこちらから

今回は1色の布で、ポイントにポケットを付けました。それぞれ個性が出て可愛い授乳ケープが完成しました
プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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