Handmade de SMILE

「おうちレッスン」で手芸クラブ結成(布小物作家・Cheap Childさん)

私の周りで、ただ今、第二次ミシンブームが到来中。第一次ブームは私がミシンを始めたころ。師匠に影響を受けて始めたミシンは、長男のママ友にも広がり、フリーマーケットに出店したり、小さな子どもを連れて手芸店に通ったりしたものです。
今回は次男の幼稚園のママ友との間で流行り始めました。私がミシンで布小物を作っていると話したら、ママ友が興味を持ってくれたのです。私にとって手芸仲間は常にウェルカム状態。身近な友だちが手芸好きになってくれることはすごくうれしいこと。しかも引っ越してきた彼女は、ミシンを引っ越し先に持ってきていなかったのに、新しく購入して手芸仲間になってくれたほど。さっそくバックや巾着、カードケースなど、精力的に制作しています。夏休みに里帰りした際には、お友だちに手作り巾着をお土産にしたそうです。すごく喜ばれ、わざわざお礼のお手紙をいただいたのだとか。
「今までいろんなお土産を持って里帰りしたけど、手作りの巾着ほど喜ばれたものはなかったよ。美味しいって評判だったり、有名だったり、いろんなお土産を持って行っても手紙なんてもらったことなかった。手作りってすごいねぇ」

友だちと一緒にミシンなんてやったことなかったけれど、家庭科の授業を思い出して、楽しかったです
ランチの後はりんごタルトでティタイム。教室の感想を聞いたり、おしゃべりも弾みました
シミジミ話す友だちに私も感動して涙が出そうになりました。
手作り冥利に尽きる話だな、と。
「パクパクポーチを作ってみたいな」
と彼女がいうので
「うちで一緒に作ろう!次はみんなにパクパクポーチをプレゼントしなよ」
と誘って、先日、我が家でパクパクポーチ教室を開催しました。もう一人、手芸に興味を示しているママ友を誘って。28歳で、三人の女の子のママ。若いのにしっかり者で、手作りもちょくちょくしているママです。以前から裏地付きの巾着の作り方を教えて欲しいと言っていたので、巾着と同じような作りのパクパクポーチ教室にお誘いしました。
ミシン持参で来てもらって、各自一台ずつ使ったのですが、さすがに手芸好きなママたちだけあって、一時間強で順調に作品は完成。可愛いパクパクポーチが出来上がりました。レッスンの後は、朝から作ったドリアとスープの手作りランチでおもてなし。こうしたおもてなしも「おうちレッスン」ならではの楽しみのひとつ。自己満足的なところもありますが、友だちが喜んでくれればと、ちょっぴり張り切ってしまいました。教室終了後、「こんなに楽しくミシンができたのは初めて!」と二人とも喜んでくれたので、私もうれしくなりました。
いつもは一人で黙々とミシンで布小物を作っていたけれど、たまにはこんな風にママ友と一緒に制作するのも楽しいですね。
「ママ友手芸クラブ」として、これからも手芸の輪を広げていきたいです。

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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