Handmade de SMILE

Vol20.お年玉を可愛い「ミニ巾着」に

 今年も残るところ、わずか。若い頃、30歳を越えると、坂道を転げるように年月が流れると言われたけれど、本当にその通り。今年もあっという間に一年が過ぎました。これが40歳になるともっと早くなるよ〜と聞いているので、時間は大事に使わなくては!と思う今日この頃です。
 今年一年を振り返ってみると、私のハンドメイド生活にも変化がありました。このコラムを書かせていただくことになったことはもちろん、カフェChichiでのミシン教室など、好きでやっているミシンを通して、新しい人間関係が生まれたり、私自身も急成長したような気がします。

 春には、アイシン精機のミシン「SP10」を紹介するイベントをLACHICで開催したとき、お手伝いをさせていただきました。私のハンドメイドの師匠であり、布作家であり、洋服と雑貨を扱うお店のオーナーである小塚幸子さんがデザインしたシュシュを30分でお客様に作ってもらうというもの。ミシン初心者の方も、ベテランの方も、老若男女、いろいろな方がミシン体験に来てくれました。直接お客様と接することですごく勉強になったし、こうした大きなイベントに関わることができて、とてもうれしく思いました。
 また作家仲間との交流も私のハンドメイド生活を潤わせてくれている要素。委託先で知り合った作家さんたちとランチをしたり、雑貨屋さんを巡ったり、資材を買いに行ったり。それぞれ個性ある作品を作るだけに、一緒に買い出しに行くと、自分では選べなかったり探せなかった材料に出会えるので、とても勉強になります。ハンドメイドは仲間がいると断然張り合いが出て、楽しさもどんどん増していくので、仲間の存在はとても大事だなと、再確認しました。刺激を受けると創作活動は盛り上がるものです。作るものは違っても、いや違うからこそ受ける影響というのがあるのかも。今年はそんな作家さんたちとも仲良くなれた年でした。
 一年通してとても充実した楽しい年だったと思います。

ラシックのイベントにはたくさんの方に来ていただきました
ミニ巾着にお菓子を入れて、友だちの子どもにプレゼントしたらとても喜ばれました

 さてさて今年最後にご紹介するレシピは「ミニ巾着」。ツギハギの可愛いミニ巾着に、お年玉を入れてあげたらちょっと可愛いかな、と思って作りました。お年玉を、小さな巾着にキャンディーなんかと一緒に入れてプレゼントしてみてはいかがですか。小さな巾着は、アメを入れたり、常備薬を入れたり、鞄の中の小さなモノをしまっておくのにも便利です。お年玉と一緒にプレゼントしたら喜ばれますよ。
最後になりましたが、今年はコラムを読んでいただき、ありがとうございました。
 みなさまにとって来年も良い年でありますよう、お祈りしています。

cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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