Handmade de SMILE

Vol35.夏休みは子どもたちとハンドメイド三昧(布小物作家・Cheap Childさん)

去年の夏のコラムに「宿題の追い込みが大変で…」と書いていました。今、これを書いている現在、辛うじて夏休み前半。まだ宿題に追われる感じではないのですが、息子たちの宿題の進捗状況を見る限り、あと三週間後には、鬼の形相の私が息子たちの宿題を指導しているに違いない…。今年は次男も小学生になったので、二人分の自由研究やら読書感想文だから去年よりもハードな予感。頑張らなくては。いやいや、私が頑張るのではなく、息子たちに頑張らせなくては、ですね。
そんなわが家の自由課題は、今年も私の息子らしく(?)、ハンドメイド系。去年はミシンを使って、リバーシブルのトートバッグを作りました。今年はちょっと前から私がハマっている「エコクラフト」に挑戦。私がエコクラフトでカゴを作っているのを見て、息子たちも興味を持ったみたい。紙製のテープを編んでいくだけで、かなり素敵なカゴが完成してしまうし、工作感覚でできるので子どもにピッタリかも。好きな色のエコクラフトテープを買いに行き、やる気満々の息子たちです。が、なんだか夏休み前半はイベント事が多く、私にも子どもたちにも余裕がなく、こちらの制作も夏休み後半になってしまいそう。

夏休みに作ろうと思って買ってきたエコクラフトテープ。青や緑、カラフルなものも。どんな作品に仕上がるか楽しみです。
名古屋市西区の「RUBAN」にてミシン教室を開催。さすが女の子。馴れた手つきでとっても丁寧に仕上げてくれました。

さて、先日、委託させていただいている雑貨屋さんで小学校三年生の娘さんとママのミシン教室を開催しました。いつも私の布小物を買ってくれるという女の子。この夏、関東へ引っ越してしまいます。思い出を作ってもらおうとお店のオーナーさんとミシン教室を企画。パクパクポーチを作ることにしました。去年、三年生だった息子がトートバッグを作ることができたし、女の子ならなおさら大丈夫だろうということで。しかも手作り大好きな女の子なので、スムーズに作業を進めることができました。パクパクポーチは真っすぐ縫うだけなので、ミシンを扱えるようになったら、子どもでもきれいに仕上がります。息子のときと違ったのがレースの存在。レースを縫い付ける部分は比較的細いところを縫わなくてはいけません。大人でもミシン初心者には少々難しい作業。丁寧に仕上げたいということで、ミシンを電動で動かさず、手でゆっくり回すことに。少し時間はかかりますが、短い距離だし、きれいに仕上がるので、これもひとつのワザかな、と。レースも布と布の間に上手にのって、とても完成度の高い作品が出来上がりました。息子しかいない私にとって、憧れの女の子とのハンドメイド体験はとても楽しいひとときでした。
夏休みもハンドメイド!親子でステキな時間を過ごしてくださいね。

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。