Handmade de SMILE

Vol36.食べるモノだってハンドメイドが一番(布小物作家・Cheap Childさん)

主婦になって、食生活についていろいろ考えるようになりました。
あまり体力に自信がない私は、外食が続くとお腹の調子が悪くなってしまう。病院で診てもらったらどうやら腸が老化気味らしい。そんなこともあって、自宅で食べるモノは「手作り」にこだわっているほうかもしれません。
流行りのホームベーカリーはもちろんゲットして、手作りパンも作ったりしています。ドライイーストを使うパンがほとんどですが、レーズンやりんごなどから天然酵母をおこしてみたりも。この天然酵母作りもなかなか難しく、素人が本を見ながらおこしてはみたものの、焼きあがるのは理想通りのふっくらパンにはほど遠いものばかり。が、めげずに何度も作り続けています。いつかふっくらした天然酵母パンが出来上がる日が来ることを信じて…。

レーズンの天然酵母を使ったおやつのスコーン。素朴な味わいが子どもたちに好評でした
我が家の梅干しは、実家で生える紫蘇を使っているので発色が若干地味。このナチュラルな感じが我が家流の梅干し

梅干しも作ります。わが家は私と息子たちが大の梅好き。ご飯のお供としてだけでなく、おやつとしても食べてしまうほど。これだけ毎日梅干しを食べることができるのは、やっぱりうち漬けの優しい味だからかも。梅を洗って、一つずつヘタをとり、拭いて。消毒した瓶の中に梅と塩を入れて、梅酢が上がってくるまでじっと待つ。梅酢が上がってきたときのうれしさがまたたまりません。それから紫蘇を入れて、梅雨が明けるのをまた待つ。太陽がサンサンと照る日に干したら出来上がり。結構、手間隙、時間がかかる作業ですが、梅干しが少しずつ出来ていく姿を毎日ニヤニヤしながら見ているのが好きなんです。
  天然酵母にしても、梅干しにしても、作り上げていく、育てている感じがなんともいえず快感。こうしたチマチマしたおうち仕事が好きなんですよね、私。なので、毎日の食事も、少しばかり面倒でも基本的には「手作り」を心掛けています。料理はそんなに上手なほうではないのですが、努力だけは惜しまない。手を掛け、愛情たっぷりが私のモットー。

食に関することはほとんど本を見ながら作ることが多いです。天然酵母も梅干しも、みんな、本を見ながら、ボチボチと

私の母も何でも手作りしてくれました。子どものときは手作りの良さがわからず、「スーパーのお惣菜が食べてみたい」とか「ファミレスに行きたいな」と思ったことも。でも主婦になり、親になって「手作り」の料理のありがたさというのを改めて感じました。やっぱり食べる物も、「手作り」が一番ですよね。
今回はそんな「手作り」料理を盛り上げてくれる「手作り」アイテムとして「ランチョンマット」をご紹介します。箸やスプーン、フォークを入れておくポケットをアクセントにしました。家族のイメージに合わせて、オリジナルランチョンマットを作ってみてください。
手作りランチョンマットで毎日の食卓がもっと楽しくなればいいな、と思います。

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プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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