Handmade de SMILE

Vol4.おうちカフェの充実は丁寧な暮らしから(布小物作家・Cheap Childさん)

 布小物を雑貨屋さんに委託で置いていただくようになって、他のハンドメイド作家さんとも知り合う機会が増えました。やはりハンドメイド好きな方はナチュラルでおしゃれ。着こなしはもちろん、日常生活も参考にしたいことがいっぱいです。
 数ヶ月に一回、雑貨屋さんのオーナーを始め、作家さん数人と集う会があり、私も参加させてもらっています。こんな風に書くとなんだかかしこまった感じの会っぽいけれど、順番に作家さんの家を訪ね、ランチをご馳走になり、楽しくおしゃべりする、実はそんなたわいもない会。この会に参加するたびにステキに暮らす作家さんの日常を垣間見ることができ、私自身いつも刺激を受けています。どこのおうちも雑貨屋さんのように可愛いくディスプレイされ、お邪魔するとまずはおうちのあちこちを見学。みんなでワイワイ言いながら、参考にしたいディスプレイの写真を撮らせてもらったり、その雑貨の話を聞いたり。同じ趣味を持つ者同士話も尽きません。メインは、お手製のランチをご馳走になること。
 いつも思うのは、ハンドメイドをする人はモノを作るのが好きなので、お料理も上手だな、と。手作りパンやおもてなし料理がカフェのようにワンプレートに盛り付けられて出てきます。まさにおうちカフェ。お料理はもちろん、器にグラス、おしぼりの置き方まで細部にわたり、こだわりを感じます。特別なことをしているわけではないのだけど、そのひとつひとつに手抜きがないのです。

パン作りがプロ並みな作家さんが作ったパンランチ。ハンドメイド作家さんにパン作りをする人多し
作家さんが作ったランチは味はもちろん、見た目も可愛い!

 「丁寧に暮らしている」。そんな言葉がピッタリ。
だからいつもそのワザを真似して、我が家でのおうちカフェに活用させてもらっています。私は外でランチするのも好きだけど、おうちカフェも大好き。お友達のお宅にお邪魔したり、呼んだりして、平日の昼間をのんびり過ごしています。
 小さな子がいたり、ゆっくりまったりしたいな、というとき、おうちカフェを楽しんでいる人も多いですよね。そんなとき、ただコーヒーを入れておしゃべりするだけでも楽しいとは思うけれど、そこに手作りアイテムを投入して、ステキ度をアップさせてください。

 今回ご紹介したおやつマット&コースターは、前回このコラムでも書いたツギハギを使った作品。同系色で少しずつ柄を変えて作ったり、色違いで作ったり、いろんなタイプを作ってみると、同じコーヒーカップを使っていても、雰囲気の違うおうちカフェが楽しめるかも。今回は3枚の布を使ってツギハギで作っていますが、これを2枚とか4枚とか、いろいろ自分でツギハギを考えて作っても面白いと思います。自分だけのおやつセットを作って、おうちカフェを楽しんでくださいね。

cheap childさん直伝のレシピはこちらから

手作りおやつマット&コースターで癒しのカフェタイムを
プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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