Handmade de SMILE

vol50.春だから胸元も「布のブローチ」で華やかに(布小物作家・Cheap Childさん)

毎日寒くて、なかなか春を実感できないけれど、卒業・入学と聞くと、やっぱり春の到来を感じます。
今年は小学校のPTAの役員をやっていることもあって、子どもたちはまだまだ卒業しませんが、卒業式に出席する機会がありました。幼稚園の卒園式は経験あるけど、小学校の卒業式は初体験。
式の内容はもちろんですが、気になるのがファッション。
幼稚園と違って、制服がない、今ドキの小学生はどんな格好で式に参加するんだろう?
ご父兄の服装はどんな感じ?
晴れの舞台に緊張と期待を胸にやってきた六年生たちは、カッコイイスーツでキメた男の子、アイドルみたいな可愛い格好をした女の子、袴姿の子など、個性豊か。「今ドキ」の感じの子から、昔ながらの正統派の子まで、それぞれのおしゃれを楽しんでいるよう。私も自分の子どもが卒業するときには何を着せようか妄想しながら、ファッションチェックを楽しみました。
子どもたちはカラフルでしたが、ご父兄は、卒業式らしく、落ち着いたシックなスーツの方が多かったです。黒や紺系のスーツやワンピースに、胸元には華やかなコサージュというのが定番。私も長男の卒園式には黒のスーツに少しゴージャスなコサージュを、次男の入学式のときにはお友だちの作家さんにリネンのコサージュを作ってもらいました。

卒園式用に作ってもらったコサージュはウェディングドレスを作っているデザイナーさんに、入園式用のリネンのコサージュはお友だちのアクセサリー作家さんに作ってもらいました
リネンの布に、レースを縫いつけ、貝ボタンやパールをあしらいました。もっと布を重ねればボリュームも出てゴージャスに。ブローチ台をバレッタにしたら、ヘアアクセサリーになりますよ

そう、この季節、コサージュは必需品。コサージュひとつで、華やかになります。
そこで今回は、布で作るブローチのレシピをご紹介。
 レシピはシンプルですが、布やレースをぐし縫いして、キュッと引っ張ったものをいくつも重ねれば、ゴージャスなコサージュに。レースやビーズを好きなように、配置して、手芸用ボンドで貼ったり、縫いとめたりすれば、素敵に仕上がります。決まりなんてないのです。好きなものを好きなだけ、バランスを考えながら貼り付けていくだけ。レシピはあくまでも参考にして、オリジナルのブローチを作ってみてくださいね。

cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

ページトップへ

「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


感想を投稿する