Handmade de SMILE

Vol.57手芸への道!はじめの一歩は家庭科の授業(布小物作家・Cheap Childさん)

息子たちも、小学2年生と5年生になり、授業参観に参加する回数もだいぶ増えてきました。息子たちの授業風景を見るだけで十分なのだけど、先生方も、なるべくご父兄さんに楽しんでもらおうと、授業にいろいろ工夫をして、楽しませてくれます。
例えば、次男が1年生のとき、最後の授業参観は、「1年生でできるようになったこと」。計算が速くなった、ブリッヂ、縄跳び、ピアニカの演奏など、それぞれ1分間で発表してくれました。5年生になった長男は、「漢字の成り立ち」で、自分たちでオリジナルの漢字を考えて、お母さんたちに漢字クイズを出題。子どもならではの発想で、面白い漢字がいっぱいでした。参加型の授業は、やっぱり楽しい!

長男の作品。不器用な手つきで、一生懸命ボタンをつけていました
実は私もボタンをつけるのは苦手。でも可愛いボタンはハンドメイド作品を素敵に演出してくれますに
先日も授業参観があったのですが、長男の授業は「家庭科」でした。5年生になって、初めて体験する家庭科。ちょっと前に調理実習をしたと聞いていたのですが、今回は「手芸」とのこと。
「お母さんも好きでしょ〜明日の参観日は絶対にきたほうがいいよ〜」
と長男もうれしそう。当日は、針と糸を使ってのボタン付けでした。先生が付け方を説明した後、実践。
「難しい人は、お母さんたちにヘルプを頼んでもいいよ〜」
と先生。さすが高学年ともなると、母たちを頼りにするのは照れくさいのか、みんな、すぐにはお母さんに助けを求めません。苦戦していると、一人、二人と
「お母さん〜」
と呼ぶ子がちらほら出てきて、最終的には親子でチクチク、ボタン付けに勤しみました。長男のボタン付けはあまり上手ではなかったけれど、一緒に手芸を楽しめたことがうれしかったです。
私が手芸に目覚めたのも、ちょうど小学生のころ。後ろの席の女の子はとても丁寧で、上手に縫い付けていました。家庭科の授業がきっかけで、ハンドメイドが好きになる子も多いんだろうなぁ。うちの子は男の子だから、このまま手芸にハマっていくことはないだろうけど、今の時代、ボタンくらいは自分で付けられるようになって欲しいものです。

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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