Handmade de SMILE

Vol.58浴衣の帯をヒントに「リボンのブローチ」(布小物作家・Cheap Childさん)

昨年11月くらいから、着付け教室に通っています。着物は持っているけれど、もちろん着ることはできません。母が着付けることができるので、七五三、入園式などのときには、前の日から、自宅に来てもらい、着せてもらっていました。母の都合が合わないときは、美容院へ。とにかく、人に任せすぎで、着物について、一つも知識がないのです。着物にもいろいろタイプがあり、お出かけシーンによって着るモノを選ぶ、というのも、何となくは知っているけれど、ちゃんとはわかっていない。それに、着物を着付けてもらって、脱ぐときには、たたむことすらできないのです。大人の女性として、嗜んでおいたほうが良いのではないかと思っていたところ、次男が幼稚園のときに仲良くしていたママ友が、着付け教室に誘ってくれました。
先生は高齢でいらっしゃるけど、オシャレで、シャンっとしていらして、とっても素敵な方。小学校の先生だったそうで、退職されてから、着付けの勉強をして、講師になられたとのこと。着付けの知識だけでなく、先生の生き方にも刺激を受け、楽しく学ばせていただいています。しかし、着物を着るということは、想像以上に難しい。月に二回通っていますが、毎回、ふりだしに戻ってしまう感じ。全然覚えることができないのです。着物というのは、本当に奥が深い。

母が着付け教室で使っていた着物を譲ってもらい、練習に励んでいます
ポーチに付けたり、ヘアゴムに通したり。リボンを付けるだけで可愛さUP!
なかなか上達しない私ですが、実は目標があります。
『約二年後に控えた、長男の小学校の卒業式には、自分で着物を着て、出席すること!』
この目標を達成するために、コツコツ頑張っています。
とはいってもちょっと先過ぎるので、その前にこの夏は小さな目標として、『浴衣を自分で着る』というのを掲げました。
子ども会の役員をやっているので、去年に引き続き、町内の盆踊りに参加することになっています。去年は友だちのお母さんに着せてもらったのですが、今年は自分着て、盆踊りで踊りたいと思い、頑張って覚えました。たぶん、当日は自分で着ることができると思います。
その浴衣の帯の締め方。今回は可愛いリボンで習ったのですが、このリボンの作り方、布で作ったリボンと同じ方法でした。そんなこともあって、わりとすんなり覚えることができたのかも。
そこで今回は、布で作るリボンをご紹介します。布のリボンをブローチ台に付け、バックやポーチなどの小物のアクセントに。ゴムなどに通してヘアアクセサリーにしても可愛いですよね。
簡単なので、夏休みに、お子さんと一緒に作ってみてはいかがですか。

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プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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