Handmade de SMILE

Vol.61夏休みの宿題…やっと終わります(布小物作家・Cheap Childさん)

長い夏休みが終わって、ホッとしているママたちも多いのではないでしょうか。男の子だからなのか、我が子だからなのか、本当に毎年、最終日まで、宿題に付き合わなくてはいけない私。女の子のお母さんと話をすると、
「知らないうちに終わってるよ〜」
なんて、言われるので、本当にうらやましい。

今年も一番大変だったのが、読書感想文でした。去年も同じようなことを書いたような気がするのですが、私も子どもも全く成長していないみたいで、お恥ずかしい限りです。成長していないけれど、読む本は少しずつ難しくなり、文字数もそれなりに多くなっています。だから、本を読ませるのにも一苦労。毎日毎日、

「読みなさいよ、読みなさいよ」
と言い続け、読み終わったのが、夏休みも終盤。ここから書く作業が始まるので、本当に大変でした。これが、息子×2人分なので、毎年、トホホな気分です。

この本は映画にもなりました。本を読破した後は、子どもと映画鑑賞も。とても懐かしかったです
これくらいのコースターなら、長男にも作れそうかな、と思っています
でも、大変なことばかりではありません。昔は簡単な絵本だったり、短編だったりしたので、そこまで本について語り合うこともなかったのですが、五年生ともなると、それなりの本を読むので、内容も濃く、感じることも変わってきて、苦労はしたけれど、充実した時間を過ごすことができました。
今年、長男が選んだ本は、書店の推薦図書として並んでいた「ぼくらの7日間戦争」。私たち親世代が中学生のときの話なので、読んでいてとても懐かい気持ちになりました。自分の小中学校時代の話を息子に聞かせると、今とはちょっと違った学校生活に興味津々。そんな話を交えながら、会話も弾み、長男の考えていることを垣間見ることもでき、とても実りのあるものだと思えました。読書感想文を書き上げた長男は少し大人になったように見えたりして…。
さて、コラムを書いている現在、夏休みもあと2日。次男は宿題完了!長男は、やってもやらなくても良い「家庭科の作品」というのを残しています。手縫いで好きなものを作る課題。手芸好きの母としてはぜひやって欲しいところ。家庭科の授業を見ている限り、どうにも不器用な長男ですが、これを機に、ボタン付けくらいできるようになって欲しいな〜と思っています。四人兄弟の長男である従兄弟は、長男と同じ五年生。給食の白衣のボタンが取れていると、ママにお願いするのではなく、自分でチャチャっと付けてしまうそう。不器用な長男ですが、自分で何か作り上げることによって、ちょっとでも自信になればと思うのです。

あと2日しかないけれど…。

やっぱり宿題は前半にやってしまわなくてはいけないですね。今年も反省しながら、夏休みが終わりました。

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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