Handmade de SMILE

Vol64.イベントに足を運んで「刺激」をプラス

ちょっとスランプ気味でした。スランプなんて言葉を使うにはおこがましいけれど、ハンドメイドをしていると、しばしば訪れるスランプ期。お世話になっている雑貨屋さんに納品したいけれど、何を作ったらいいのか全然思い浮かばなかったり、ミシンを出す気になれなかったり。イッパシの芸術家気取りか?って感じですが、いやいや、一般人の私にもやっぱり気分ってあるんですよね。こんなときはムリに作らないで、 作りたいぞ!という波が来るのを待ってみてもいいのだけれど、ちょっと『刺激』を受けてみるのも手。
仲良くしている雑貨を作っている作家さんたちは、自分のブースを出して、イベントに参加しています。私は友だちのイベントのお手伝いをさせてもらったことはあるけれど、単独でイベントに参加したことはありません。ブースいっぱいに自分だけのオリジナル作品をセンス良く並べる。小さな雑貨屋さんを作るわけですが、これが、皆さん、本当に素敵で!アンティークの小物を合わせたり、ドライフラワーを飾ったり。個性的で、センスの良い空間を作り上げています。

イベントを告知するポストカードもステキ
お気に入りの布を見つけて脱「スランプ」!

さっそく仲良しの友だち作家さんのイベントにお邪魔してきました。イベントは大盛況!こうしたイベントに行って、いろいろな作品に触れることで、私のグズグズした気持ちは少し解消されていきます。
また先日、ステンドグラスの先生と友だちの革作家さんと二人展を開催されるとの案内をいただいたので、そちらにも足を運んでみました。会場はおしゃれな自宅ショップ。革の作品と、先生のステンドグラスがお互いを引き立てながら飾られていて、素敵なコラボレーション!私はその中から、ハンドメイドをイメージした針と糸のステンドグラスを、一緒に行った友だちは、革のキーケースをお買い上げ。ハンドメイドをしない友だちも、その世界観にすっかり虜になってしまったようです。
人から受ける『刺激』は、やっぱり必須!ハンドメイドは、一人で地味にすすめる作業も多いから、息詰まることもあるのかも。そんなときは外の空気を吸ってみるべし。

さて、今回ご紹介するのは、キーホルダーを付けたポーチです。バックに下げてもいいし、キーホルダー部分に鍵を付けてしまっても良い。私はマンションのエントランスの鍵、家の鍵、車の鍵…と、たくさんの鍵をジャラジャラもっているので、これを一まとめにしたいなと、思いついたアイテムです。こうしたアイデアが浮かぶと、俄然、作る気持ちも湧いてきます。
新作を作り始めれば、ぼちぼちスランプからも抜けられそうです。
cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

ページトップへ

「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


感想を投稿する