Handmade de SMILE

Vol68.アイロンをきちんと使って、ツギハギ「ポーチ」を作ろう!

今年もあとわずかで終わってしまいます。本当に年々、時が経つのが早い…。このコラムを始めて、三度目の年始年末を迎えようとしています。例年通り、バタバタしながら、年末を過ごしていますが、そんな中、結婚したときから共に過ごしてきた(?)、特にハンドメイドを始めてからは、毎日お世話になっていた、大事な相棒、「アイロンさん」が壊れてしまいました。

結婚生活も10年以上経ち、嫁入り道具として持ってきた電化製品も世代交代しつつある我が家。モノには寿命があるので、仕方ないことではあるけれど、アイロンが突然使えなくなってみて、こんなに私の生活と密着していたんだなぁと身に染みています。というのも、ミシンで作業をするときにアイロンは絶対に必要だからです。ほぼ毎日ミシンを使う私にとっては毎日使う電化製品。掃除機や洗濯機、冷蔵庫とかわりないくらい、大事な相棒なワケです。
あまり器用ではない私がハンドメイドを始めて、気をつけているのが、多少面倒でも丁寧に作業すること。ミシンで布と布を縫い合わせたら、一つずつ、必ずアイロンがけをしています。アイロンをかけて、次の作業に進むと仕上がりが全然違ってきます。
ミシンの教室のときにも、生徒さんに
「少し面倒でもアイロンは絶対かけながらやってくださいね」
というアドバイスをしています。アイロンって、きちんと片付けているご家庭も多いので、わざわざ出してくるのが面倒で…なんて声もよく聞きました。でも、アイロンを使うか使わないかで仕上がりに大きな差がでます。私は布と布をツギハギして作る小物が多いので、アイロン作業は必須!

さらば、我が家の「アイロン」さん
アイロンをきちんと使えば、作ればきれいに仕上がります

ちなみに毎日使う我が家では、アイロンさんはリビングに出しっぱなし。お客様がみえる日には片付けるという…。まさに家族の一員になっていました。そんなアイロンさんが壊れてしまい、かなりショック。すぐにでも新しいアイロンを買ってこなくてはいけないのですが、毎日を共に過ごしたアイロンさんとの別れがさみしい…。ちょっとセンチな私でした。
さて、今回のレシピはジッパー式のポーチ。化粧品や、バックの中でバラバラになりがちな小物を入れておくのに便利です。アイロンをしっかりかけて、作ってみてくださいね。
最後になりましたが、今年もコラムを読んでくださり、ありがとうございました。来年もみなさんにとってステキな1年でありますように…。
cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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