Handmade de SMILE

Vol69.2013年は息子とのミシンでスタート!

2013年がスタートしました。今年も私らしく、自分のペースでハンドメイドを楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
さて、新年明けて、三学期が翌日からスタートするという、冬休み最終日。息子たちは、とっくに宿題は終えたものと思っていたのですが、長男が大きな宿題に手を付けていなかったことが判明しました。
それは、図工か家庭科、どちらかで作品を作っていくこと。
もう時間もないし、家庭科はミシンを使って、何か作ることだったので、
「それならお母さんの得意分野だし、一緒に何か作ろう!」
と、張り切って制作することにしました。

「真っ直ぐ切れない!!」と真剣な息子
ミシンを使うときはちょっと緊張しているみたい

三年生の夏休みに、トートバッグを作ったので、巾着はどうかと思ったのですが、紐を通すところを縫い止めるのが細かくて、大雑把な息子には無理かなと思い、制作するのは、巾着とほぼ同じ作りだけど、縫い止める部分を折り込むだけのバネポーチ、「パクパクポーチ」に決定。三年生のときは布の裁断は私がやり、息子はミシンで真っ直ぐ縫うだけだったのですが、今回は、五年生になり、家庭科の授業も受け、一応、ミシンの使い方も学んだということで、布の裁断からすべて自分でやってもらうことに。大雑把な息子にとって、布を真っ直ぐ裁つことは、なかなか難しかったようで、若干ジグザグしていましたが、なんとか裁つことができました。ミシンの扱い方は、学校で習ったので、糸を通すのはバッチリ!まち針でとめて、ミシンで縫いはじめると、やはり、雑な性格がよく出るというか…。縫いながらまち針も縫ってしまいそうになるし、返し縫いするときにはレバーを乱暴に扱うし。
「お母さんの大事なミシンを壊さないでよ!」
と、私もピリピリしながらの作業でした。

息子が、家庭科でミシンを使っていたとき、ミシンの針を折ってしまったそう。すると、先生が
「折ったあなたが悪い。あなたの裁縫箱に入っている針で弁償しなさい」
と言われたという話を思い出しました。その話を聞いたときには、
「先生、そんなこと言ったんだ。お母さんでも針を折ることあるよ。仕方ないよ。気にすることないよ」
と慰めたのですが、息子の粗雑なミシンの扱い方を見ていたら、怒った先生の気持ちもわからないでもないなと思ってしまいました。決して悪気はないのですが、とにかく性格が雑。ハンドメイドに性格はでるものですね。そんな息子ですが、なんとか頑張って、私の手をほとんど借りることなく、自力でパクパクポーチを完成させました。学校に持っていくと、友だちの間でパクパク開くバネが面白いと好評だったそう。
新年早々、息子とハンドメイド。ガミガミいいながらも息子とのミシンは楽しかったです。
今年も手作りいっぱいの一年にしたいと思います。

息子作「パクパクポーチ」!完成しました
プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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