Handmade de SMILE

Vol77.マンガにもカバーリング!「マンガのブックカバー」

国語力が大切だと言われていますが、うちの小6の息子も小3の息子も本を読みません。小6にもなると、国語だけでなく、算数の文書問題も複雑になり、算数でも国語力が必要となってきました。算数もそんなに得意じゃないけれど、まず文章を読み解けないのは致命的。毎日、暇そうにしているとき、
「そんなにヒマならテレビを見たり、ゲームをするのではなく、本を読みなさいー」
と言うようにしていますが、なかなか…。そんな話をママ友にしていたら、
「活字の本じゃなくて、マンガでもいいらしいよーまずは文字を読むのを慣れるようにマンガを読ませるんだって」
と言われました。
えっ?マンガ?マンガなんて、私が子どもの頃は、勉強を妨げる存在だったのに。マンガで読書なんて、夢のような話だ!と思ったけれど、確かに、自分が子どもの頃と比べて、息子たちは、マンガ本に馴染みがないような気がします。私は小学生の頃、父の仕事の関係で台湾に暮らしていたこともあり、基本、テレビのない生活をしていたので、娯楽といえば、マンガでした。大好きな手塚治虫の「ブラックジャック」に出会ったのもその頃だし、「王家の紋章」「ガラスの仮面」「キャンディキャンディ」など、涙を流して読んだことも、懐かしい思い出です。でも、息子たちはマンガ本を読むよりもテレビのアニメでマンガを見てしまうことが多いのかも。

長男が低学年のとき、小児科に連れて行ったときの話。待合室に「Dr.スランプアラレちゃん」が置いてありました。それは私が子どものとき、大ヒットしたアニメ。
「これ、すごく面白いんだよ!読んでごらんよ!」
と、ウキウキしながら長男に勧めました。しばらく、読んでいた長男が
「全然意味がわからない」
と言うのです。ちょっと高度(?)なギャグだったかな?と思ったら、マンガの読み方を間違っていたのでした。右から左、そして右下…という読み方のルールを知らず、上から下へと読み進めていたよう。マンガの読み方も知らないんだ!と息子の幼さにビックリした出来事でした。さすがに6年生になったので、読めるようになってきましたが、またまだ私が小6のころ、熱中していたようにはハマっていない…。でも、どこかに行くとき、マンガ持参で行くことも増えてきました。マンガ好きから本好きにシフトしていくといいなぁと楽観的な母は企んでいますが、本好きへの道は険しそうです。

まだまだマンガ好きな私。大人になってもたまにマンガを買ってしまいます
真ん中に紐やレースを付けて、しおりにしました

さて、今回はそんなマンガのカバーのレシピをご紹介します。マンガの単行本にぴったりのサイズ。ちょっと前に、委託している雑貨屋さんからお客様の注文で作ったものです。子どもがマンガを持ってお出かけするときに、カバーリングしてあるのって、いいかも!と思い、レシピにしました。
大好きなマンガをお気に入りの布でカバーリングしてみてくださいね。
cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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