Handmade de SMILE

vol79.厚手の生地も楽々縫えるミシンで「キルティングのミニバック」

ちょっと厚めの生地をミシンで縫って、針を折った経験、ありませんか?
私はときどきやってしまいます。厚い生地を縫うときは、太い針に変えてはいるのですが、家庭用のミシンでは限界があるようで・・・。

以前、防災頭巾を作って欲しいと頼まれたことがあります。キルティングの布に、さらに綿を挟んだりしてかなり厚手のものを縫う作業となりました。ちょっと縫い進めると針が折れ、また折れて…を繰り返し、完成までに何本の針が折れたことか。針が折れてなかなか縫えないって、ストレス溜まりますよね。
だから、私は厚手の生地を使ったものを作るのが苦手です。そんなとき、ジーンズ地のような厚い生地も楽々縫える新しいミシンが発売されたことを知りました。ラッキーなことに、このミシンを使って、ジーンズをリメイクした作品を作って欲しいと依頼を受け、貸してもらえることに。
使ってみたら、ビックリ!厚いジーンズ地も、スムーズに縫えてしまうのです。これはストレス知らず!今まで無理して普通のミシンで厚い生地を縫っていましたが、それはやっぱり無理があったんだなーと反省しました。
ミシンが趣味だと言うと、たまに、ジーンズの裾上げをお願いされたりします。でも、家庭用のミシンでジーンズの裾上げは自信がなくて、断っていました。でもこのミシンがあれは、そんなことも簡単にできそうです。
キルティング生地を使ったレッスンバックも、裏地を付けるとき、織り込んで縫うには厚くなってしまうので、いつも、しっかりさせたい下の部分はキルティングを使い、上半分は普通の布を使用して、厚さを調整していました。でも、このミシンがあれば、そんな配慮は無用!
新しいミシンはいろいろ作品の幅を広げてくれそうです。

キルティングを織り込んで、さらに持ち手も挟んでいるので、かなり厚手。でも、このミシンならスイスイ縫えてしまいます。
DSなど、ゲーム入れにピッタリ!

今回はこのミシン『スーパージーンズ』を使って作るレシピです。キルティング生地で作るミニバック。DSなどのゲーム機を入れるのにもちょうど良いサイズです。要らなくなったレッスンバックなど、キルティング生地を使った作品を再利用してみてもいいかもしれません。
cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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