Handmade de SMILE

vol81.「スーパージーンズ」なら雑巾も楽々!

長い夏休みも終わり、やっと日常が戻ってきました。
先日ご紹介した新しいミシン『スーパージーンズ』ですが、ちょっとまだお借りしていたので、夏休み明け、学校に持っていく雑巾作りに使わせていただきました。
息子が一年生の頃は、張り切って手縫いで雑巾を作っていた私。白地に赤や青の糸で模様を縫い、ちょっと可愛く仕上げていました。
「雑巾は手縫いのが丈夫なんだよー。それに、手縫いの模様が可愛いでしょ。すぐ自分のだって、見つけられるよー」
なんて得意げに、息子に持たせていたものです。しかし、この手縫いの雑巾、なかなか時間が掛かります。だんだん余裕がなくなり、ミシンでガーッと作ろうと思ったのですが、タオルを重ねると意外と分厚く、普通のミシンではなかなか縫い進むことができません。結局、ここ数年は100均で、2枚100円で購入している次第です。

おみやげのハワイアンキルトのミニポーチ。可愛くて息子たちもお気に入り
10センチのファスナーを使います

手縫いで掛かる時間、ミシンを出してきて、針を折らないように縫わなくてはいけない面倒さを考えると、100円で2枚買えてしまうなら…と簡単な道を選んできてしまいました。ハンドメイドが趣味と豪語して、ほぼ毎日ミシンを使っているというのに、手作りの基本とも言える『雑巾』を、買ってしまうというのは、なんとも情けない話だと、毎回自己嫌悪に陥っていたのでした。そう思いながらも今年も買うつもりでいた雑巾ですが、期日までに買うのをうっかり忘れていました。
「お母さんー明日までに必要だよー」
と息子たちに言われ、もう夜も遅くなっていたので、こりゃ作るしかないな、と。そのとき、お借りしていた『スーパージーンズ』を思い出しました。
 そりゃもうあっという間。分厚いタオルもスイスイと縫えてしまいます。やっぱり新しいミシンは便利だなぁと感動!
でもよく考えたら、雑巾くらい、息子たちに手縫いで作らせてもいいですよね。確か、私も高学年になったころは、自分で雑巾を作って学校に持って行っていました。来年からは夏休みの宿題と一緒に雑巾を作らせるつもりです。
さて、今回のレシピはミニポーチです。先日、夏休みにハワイへ行ったお友だちからおみやげでもらったハワイアンキルトのミニポーチ。子どもが小銭を入れてスーパーに、なんてときにとっても重宝しています。
そのサイズを参考に作りました。ミニサイズなので、コインケースとしてはもちろん、飴玉入れにもピッタリです。

cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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