Handmade de SMILE

vol82.色あわせは一番楽しいけれど、一番悩む!お気に入りの色を合わせて作る「お出かけミニバック」

ここ最近、立て続けに、ハンドメイドの相談を受けました。
一つ目は、三人の子どものママから。長男が小さいときからのママ友です。末っ子の娘ちゃんが来年の春、小学校に入学することになりました。そこで、ちょっと早いけれど、今からナフキンを入れる巾着などを作り始めたいと。以前私がプレゼントした巾着みたいに色々な布をツギハギしたいので、色合わせのことを聞きたいとのことでした。たくさんある布をどうやって合わせれば良いか?というのは、楽しみの一つでもあるけれど、ハンドメイドに馴染みのない人にとっては、難しいような気がしてしまうのかも…。
「うちには、たくさん布があるから、よかったらその中から好きな布を選べばいいよー」
とお誘いし、お好みの布を選んでもらいました。花柄をメインに、その花柄と同系色の水玉や麻布をチョイス。3種類ほどの巾着が作れる布を裁断し、キット状態にしてお渡ししました。私的には、ハンドメイドの中で一番楽しいのが布選び、一番大変なのが裁断だと思うのです。そして、完成したときはとってもうれしくて、その作ったものを大事に使ってくれる人に出会うとさらにうれしい…。今回、ママ友が、もう何年も前に私が作ったミニ巾着を愛用してくれているのを見たときは、本当に感動しました。そのママ友がハンドメイドに興味をもってくれたのもうれしい!完成品が楽しみです。

体操教室用に作ったかカバーやケースは女の子らしくピンクで作りました
同じレシピで作っても、布の色あわせで印象も変わります

もう一つの相談は、お世話になっている先輩から。体操教室に通うことになった年長さんの娘ちゃんのループをしまうカバーとボールのケースを作って欲しいと頼まれました。我が家には女の子がいないので、そんな依頼は俄然張り切ってしまう私。
「そんなに凝ったものではなく、簡単でいいよー」的な感じに頼まれ、
「布も前に何か作ったときの余りがあるし、それを使ってもいいよー」
と言われたのですが、お断りしました。せっかく作るなら、布合わせから考えたいし、作ることをイチから楽しみたいのです。作るだけ…では物足りない。誰が作っても同じ…というのではなかなか作るテンションも上がりません。勝手にオーダー気分で、完成させちゃいました。先輩に送ったら、とても喜んでくれたので、良かったです。ちょっと押し付けがましかったかな…なんて反省していたのですが。
 やはりハンドメイドの醍醐味は、「個性」だと思うのです。これからも自分らしさの出る作品作りに励んでいけたらなぁと思っています。
 そこで今回は、個性的な布合わせが楽しめるお出かけミニバックのレシピです。布の合わせ方によって、まったく違った雰囲気に仕上がります。お気に入りの布を合わせて、可愛いバックを作ってみてくださいね。
cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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