Handmade de SMILE

Vol7.ハンドメイドでペアルック(布小物作家・Cheap Childさん)

私は体験教室的な講座を受けるのが大好き。お菓子教室、パン教室、プリザーブドフラワー教室など、いろいろな体験教室に参加してきました。 先日もこちらでオーナーの常田さんがコラムを執筆されているカフェChichiで、バスソルトを手作りしてきたばかり。買うと少々お高いバスソルトも身近にあるもので簡単に作ることがでると知り、すごく得した気分になりました。

 

最近、よく行くのはやはりハンドメイドの教室。雑貨屋さんで行われるものがほとんどですが、お気に入りの作家さんに、直接教えてもらえるというのがうれしいところ。リネンで作るコサージュ、光りを集めるお部屋のインテリア「サンキャッチャー」、ステンドグラスのペンダントなど、いろんな物を作りました。作るまでの行程が面白く、完成したときの達成感はもちろんですが、私は教室が始まる前のテーブルセッティングや完成した後に可愛くラッピングしてくれる、そんな先生たちのセンスが光る細やかな気遣いを楽しみにしています。

リネンのコサージュ教室はナチュラルで可愛い作家さんのイメージにぴったりな空間を演出
サンキャッチャー、コサージュ、ステンドグラスのペンダント、クロスステッチのティッシュケース。自分で作った雑貨たちはどれもお気に入り

例えばリネンのコサージュ教室。一人一人小さなカップに材料が詰められ、作業をする席には可愛い作家さんオリジナルのハンコが押されたペーパー。完成したコサージュは英字新聞やレースペーパーを使ってとっても可愛くラッピングしてくれるので、そのまま誰かにプレゼントしたくなってしまいます。

 

サンキャッチャー教室では、それぞれの席に先生お手製の布マット。スワロフスキーやビーズがおしゃれなアルミの缶に並べられ、キラキラ輝いている姿は見ているだけでウキウキします。完成品はおしゃれにコラージュした箱の中に。手作りプラスのお楽しみ、といった感じでしょうか。


 ただ作るだけでなく、こうしたちょっとした作家さんのセンスを感じることができるのが、ハンドメイド教室の良いところだなぁといつも思います。 だから、私がミシンで布小物を作る教室をすることになったときも、「手作りプラスの楽しみを考えなくちゃ!」と思い、まず、小さな針山をたくさん作りました。一人ずつにトレーを用意して、手作り針山を入れ、小さなお裁縫セットをミシンの横に。完成品はそのままプレゼントできるようにハギレ布やレースペーパーを使ってラッピング。ささやかだけど、あったかい気持ちになれる教室を目指して…。生徒さんが言ってくれる「可愛い!」の一言が私の活力になっています。

 

こうした教室を盛り上げるためのアイデアは私一人では思いつかないものばかり。いろいろな教室に参加して、刺激や影響を受けながら、自分磨きの日々です。これからもいろんな教室に参加して、ハンドメイドのスキルとセンスをアップさせていきたいと思っています。


ハギレを使ったミニ針山。たくさん並べるとまたカワイイ
プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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