Handmade de SMILE

Vol90.着物の補正肌着を作る!

着付け教室に通い始めてもう2年半くらいになります。着物を着るのは洋服を着るのと違って、本当に難しくて、何度も何度も教えてもらっているのですが、なかなか完璧に覚えられません。着付け歴10年の大ベテランの先輩ママもいるのですが、この方は、とてもキレイに着物を着られます。だけど、着る機会があまりないので、忘れてしまうといけないと、ずっと教室に通っているのです。
私はとてもやせっぽち。着物が似合わない体型です。美容院などで着付けをしてもらうと、タオルを何枚も使って、グルグルに巻かれ、すごい体型補正してもらって、やっと着物が着れる…といった状態。やせっぽちなのに、グルグルとタオルを巻いているから、お腹の部分だけ立派でなんとなく、バランスが悪いので、なんとかならないかなーと思っていたのも着付けを始めたきっかけの一つでした。お稽古では、痩せている私には私らしく着られるよう指導してもらっています。ただ、やはりキレイに着るには多少の補正は必要 。今までは、タオルを巻いて対処していたのですが、先生はもちろん、他の生徒さんは、それ専用の体型補正の肌着を持っています。それが、手作り、という方が多いのです。

これが自作の補正肌着。自宅にある材料で作ることができたので、材料費はマジックテープ代数百円のみでした
携帯と小銭入れとハンカチが入るくらいのサイズ

「ミシンが好きなら、作れるんじゃない?」
と言われ、先日、先生の補正肌着をお借りして、作ってみることにしました。先生の肌着も知り合いの方に手作りしてもらったとのこと。新聞紙の上に肌着を置いて、型紙を取り、その肌着を見て、自分なりに作ってみました。友だちには
「作ったら、私のもお願いね!」
と頼まれていたのですが、完成品は、ちょっと微妙…。自分で使うぐらいならいいけれど、人様に作ってあげられるほどのモノは完成しませんでした。レシピなしのオリジナルは難しいと痛感。でもやっぱり手作りは楽しいし、こんなものまで作れるかな?と思っていたものが完成するととってもうれしいものです。せっかく手作りを趣味にしているのだから、こんなときこそ活用したいですよね。次回の教室でさっそく着用して、着付けを習いたいと思います。
さて、今回は、もうすぐ夏祭りの季節もやって来るので、着物や浴衣のときに持っても可愛い巾着のレシピです。小銭入れや携帯電話などの小物を入れるのにちょうどの大きさ。浴衣のお供に和柄で作ってみても良いかも。
cheap childさん直伝のレシピはこちらから

プロフィール
布小物作家 Cheap Childさん
2人のお子さんのママ。愛知県内の雑貨屋さんで、バッグやポーチなど、リネンやコットン素材の布小物を販売。“可愛くて使える”にこだわった雑貨にファン多数。
布小物作家 Cheap Childさん

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「えがたま」が厳選したこだわりの手作り生活を送っている女性たちのコラムをお届けします。内容もソーイングや美容、料理と幅広いですよ。


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